2010年07月27日

カイロプラクティック


”You cannot practice chiropractic as it should be practiced until you give up the fear of losing practice members.”

患者を失うことを恐れていたら、あなたはずっとカイロプラクティックを実践していくことができません。


という言葉をある先生から聞きました。

確かにカイロプラクティックに迷っていたうちは患者さんがリピートするのかという心配ばかりしていました。それは、学校教育で「筋の緩和もなんでもして満足度を高めないと、患者さんはつかない」と言われてきたからです。

学生時代、上級生から引き継いだ外来クリニックの患者さんはこれまで30〜60分くらいマッサージまがいの行為を受け、背骨の矯正を受けている人ばかりでした。

そんな人にいきなり1、2か所の背骨のアジャスト(調整)のみで最初は患者さんがいなくなるのではと心配していました。

しかし、患者さんは筋肉の緊張の緩和などを行わなくても、しっかりカイロプラクティックティックについて説明し、自分は何者で、何を行うことができるのかを説明し、納得してもらってから施術すると満足してもらえるようになりました。

何の職業でもそうですが、まずは何事も実践あるのみだと思います。

その上で失敗したらどこが悪かったのか反省し、その失敗を繰り返さないようにすることが大切だと思います。

最近の自分の課題は2回目以降の患者さんに対し、説明が少なすぎることだと思います。2回目以降の方にどこまで説明すればよいのか模索してます。

これからもちゃんと真のカイロプラクティックを実践していきますグッド(上向き矢印)



posted by chiropractor1224 at 20:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ストレートカイロについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

パターン分析2

昨日の記事の続きです。

パターン分析するといつアジャストするのかわかると言いました。

生命には何事も適度な量というものがあります。

ご飯を食べるのが好きで、食べたい時に食べたいだけ食べていたら太ります。

寝るのが好きでも一日中寝ていると身体がだるくなってやる気が起こらなくなったりします。

マッサージなどもそうです。受けたいときに受けたいだけ受けていては身体はマッサージに依存するようになっていき、自分の身体だけでは健康な状態を維持できないように感じてしまいます。

何事も腹八分目がベストですひらめき

カイロプラクティックはパターンが出なければアジャストしないので受けすぎることはありません。

カイロプラクティックもできるだけ受けない。自然な状態が一番ですが…

医療の発展は喜ばしいことですが、その反面医療に依存する人や、健康に対して受け身な考え方の人が増えているように感じます。

身体の不調を感じたらお医者さんへダッシュ(走り出すさま)…そんな考え方の人が多いと思います。

しかし、身体には自分で自分の身体を治す機能が備わっているのですぴかぴか(新しい)

健康に対して受け身にならず、自分の身体は自分で治せるということに気付き、健康でない時に健康になるキッカケをアジャストで与える。

そのためにもパターン分析は欠かせませんexclamation×2




posted by chiropractor1224 at 14:48| 東京 ☀| Comment(0) | ストレートカイロについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

パターン分析

昨日の記事でパターンがみられたためにアジャストしたと書来ましたが、このパターンとは一体何かを紹介したいと思います。

パターンとはその人の身体の健康でない状態のことを言います。

我々生命は自然の一部です。

IMG_0307.JPG

自然には四季があり、一定の環境を保つためにリズムを刻み働いてきます。

自然にリズムがあるように人間の身体にもリズムがあります。

決まった時間に眠たくなったり、おなかが減るのも身体のリズムです。脈拍や呼吸数も身体のリズムです。

女性の生理を思い出してもらえば身体に一定のリズムがあることは誰でもわかると思います。

このように身体には一定のリズムがあるので、健康でない時は悪いリズムが毎回現れます。

(注)ここで言う健康でない状態サブラクセーションが起こりイネイトインテリジェンス(生命力)が滞っている状態を言います。

つまりパターンというのは自然のリズムを肉体に置き換えた物です。

それをカイロプラクターは検査で調べます。

具体的に検査は特殊な器具で背中の温度を測ったり、足の長さを調べたり、重心の位置を調べたりします。

このパターン分析を行うといつアジャスト(調整)が必要なのか?ということがわかります。

カイロプラクターは患者が来たからといって毎回アジャストする訳ではありませんexclamation×2

それは症状を取ることが目的ではなくサブラクセーションを取り除くキッカケを与えることが目的だからです。

来院されてもパターンが出ていなかったら健康な状態と判断し、アジャストは行いません。

身体が健康な状態なのにそこでアジャストを行うと身体の状態が変わり、健康でなくなることがあると知っているからです。





posted by chiropractor1224 at 23:53| 東京 ☀| Comment(0) | ストレートカイロについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

ストレートカイロプラクティックはシンプル

人間の身体は未だにわからないことだらけです。ストレートカイロプラクティックはそのわからない部分を中途半端に説明するのではなく確かなことだけシンプルに伝える療法です。

身体の働きはだいぶ解明されてきましたがその働きを完璧に真似することはできません。たとえば生命です。DNA構造や内臓、脳などの器官の働きは解明されてきましたが人工的に生命を生み出すことはまだできません。そして、今まで確かとされていたことが近年の研究で全く違う結果に…という話はよく聞きます。
所詮は論理の後ずけです。

ガンで余命3ヶ月と宣告を受けた人が1ヶ月後に再検査したらガン細胞が消えていた。という話を聞いたことがある人も多いと思います。
説明することができないことが人間の身体では時として起こります。

それなのに身体の事を分かっている風に説明してもよいのかと私は思っていました。

現段階で言える唯一確かなことは我々の身体には身体全体を統合する見えない働き(生命力)があるということです。

最近読んだビジネスの本でこんな一文がありました。

頭のいい人が何か難しい問題について、きわめてなめらかに、あざやかに説明する。聞いている人は、へぇ、見事なものだと感心する。しかし、それはたいてい、説明できない要素を捨ててしまっているからにすぎません。説明のつかないものを、説明の対象から外しているから、きれいに説明できるのです。世の中にきれいに説明できることなどない。

という文章です。これを読んだ時、ものすごい共感できました手(パー)

人間の身体には未だにわからないことが多いのにそれをわかったふりをして説明しているのを学生時代よく聞いていたからです…

中途半端に知ってることを並べるより唯一わかっている身体には身体全体を統合する見えない働きがあるということを気づかせてあげることカイロでいう、イネイトインテリジェンス(生命力)を十分に表現することを目的に行うのでアジャスト(調整)以外行わないのでとてもシンプルな療法です。
posted by chiropractor1224 at 23:40| 東京 ☀| Comment(0) | ストレートカイロについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

なぜストレートカイロプラクティックなのか?

前回、なぜカイロプラクターを志したかという話をしました
が今日はなぜミキサーではなくストレートなのかという話です。

生命の身体には必ず調和を保つために働いている力があり、そこからの生命力がサブラクセーションにより妨害された状態を「dis-ease」病気の前の状態などとカイロプラクティックでは言います。

こうなった時にサブラクセーションを取り除くことだけを目的にするのがストレートカイロプラクターです。

これに対しミキサーカイロプラクターはサブラクセーションを取り除く以外にも筋肉の緩和、ストレッチ、ビタミンの処方など自分が知りえるあらゆる知識を使ってdis-easeの状態から改善することを目的としたひとです。

私が卒業した大学もほとんどの人がミキサーカイロプラクターをめざしていました。

実際私も始めのうちはどんなことをしても患者さんの身体を良くしてあげたいそんな気持ちを強く持っていました。

しかし、毎日の生活の中で疑問をたくさん持つようになり考え方が変わっていきました。

カイロプラクティックを説明する上で欠かせないのが自然治癒力です。授業中に自然治癒力の話はいつも聞いていたのですがピンと来ていませんでした。

そんな時、手首の手術をして傷口を毎日眺めていました。
特に何もせず放っておいても日に日に傷口が治るのをみて自然治癒力の
存在をようやく理解しました。

今思うとカイロプラクターだけでなくお医者さんも自然治癒力を利用していました。
骨折をしてギブスで固定した際、お医者さんはそれ以上のことはしてくれません。結局、最終的に身体を治すのは自分自身の自然治癒力なんだということです。

では自然治癒力を最大限に働かすにはどうするべきか…
それは自然な状態が一番です。

薬や対症療法に頼ることは逆に自然治癒力を低下させることにつながります。

このことに気づいた時、ミキサーの考えよりストレートの考え方の方がしっくりきたのでストレートカイロプラクターの考えに徐々に変わっていきました。
posted by chiropractor1224 at 23:29| 東京 ☀| Comment(0) | ストレートカイロについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。